迷路

起業家に大切な事は何だと思いますか?

1.即断、即決、即行動
2.時代に合わせて自分自身も変化する
3.検証→行動を繰り返す
4.運

答えは3番の検証してから行動するです。


小さな成功から大きな挑戦

まずは自分の考えた事業を大きく始めるのではなくテストとして小さく始めます。

最初から資金や時間をかけていては失敗した時になかなか立ち直れません。
しかし、テスト的に小さく初めば失敗した時に別の方法を考える事が出来ます。
成功すれば、大きく勝負する。

服の仕入れで例えると
(1)大量仕入れをすれば仕入れ額が下がり、利益が大きくなる。
  成功:利益が大幅に上がります。
  失敗:多く損します。

(2)服を数点ずつ数種類仕入れる
  成功:売れたものだけ、多く仕入れるの仕入れに失敗しない
  失敗:売れない物は仕入れるのをやめるので、最小限の損ですむ

まずはテストで仕入れる。そして売れた物を仕入れ、売れない物は仕入れを辞める。それを繰り返す事で売れる商品を大量に仕入れる事が出来るようになります。

このような方法で起業家は成功を収めています。
検証してから行動では消極的に感じるかもしれません。


失敗は成功の元

失敗は成功の元。大きく失敗すれば成功までの道を遠くなります。
小さな失敗も何もしなければただの失敗です。

失敗を最小限にし、それを改善する事で成功に近づきます。
失敗をすればよいという訳ではありません。


起業は偶然によって成功する

起業するなら成功したい 間違えた考え方は失敗の元

成功している起業家の中には、「私は、最初にしっかりと戦略を立て、計画どおりにことを進めたのです」と言っている人もいます。しかし、それはただのカン違いかウソでしょう(笑)。

企業の持続可能性と成長を扱うアメリカのビジネス・コンサルタント、作家、講師であるジム・コリンズがデータを徹底的に調べてわかったのは、成功している起業家は、大量のものを試して、その結果によって見つかった偶然によって成功している、ということでした。

しかも、その実験が、何の意図もないまま行われていたことを、ジム・コリンズは突き止めています。

私の好きなTV番組に逆転の発想で成功を収めている方達がいます。製品を作ったが欠陥があり、失敗。しかし逆にその欠陥が素晴らしい商品になりました。

山口県の建設会社が経営難になり起死回生の為に開発したのが保水剤。
降水量が少ない場所でも植物が育てられる物でした。
開発の条件に絶対に膨らまない事でした。

しかし、何度開発しても膨らむものしか作れませんでした。
ある日、豪雨の中継を見て土嚢として使えるのではと逆転の発想。
見事に製品化し、大成功を収めました。

まずは挑戦、失敗しても諦めない事が大切なんですね。