デメリット


副業を認める企業が増え、2018年は副業元年とよ呼ばれました。銀行や大手通信会社なども次々に副業の認めるを発表しています。

働き方改革で副業を始める人も増えています。ニュースや知人などが副業がしているという理由で「副業を始めてみよう」と思った方は多いのではないでしょうか。

副業をする事は、個人にも企業にはメリット・デメリットがあります。ここではデメリットを説明します。


働く人のデメリット

労働時間が長くなる


副業で所得を増やすには自分の時間を切り売りする必要があります。

時間=所得の関係は崩せません。
仕事終わりに飲みに行く時間、休日家族と過ごす時間などを所得に変えないといけません。
時間と体調の管理など十分に気をつけないといけません。


新しい環境に馴染めるか


副業は新しい職場に馴染めるか分かりません。10歳以上下の人間が上司になる事もあります。
私は20代の頃に引っ越し屋でバイトをした事とがありました、上司は10代でした。私は上司が年下でも全く気になりません。
私より、運ぶ技術や経験、段取りなどを理解している先輩だからです。

ある時、40代後半の新人が入りました。その方は自分の子供より年下の上司の命令を素直に聞く事が出来ず1日に辞めてしまいました。
前職での地位やプライドが高い方は副業などの新しい環境には向かないかもしれません。


本業の仕事に支障が出る


副業が原因で本業で失敗し、解雇されてしまう事が最大のデメリットです。

  • 副業が忙しくなり、体調を崩し本業が疎かになる。
  • 疲れで集中力が散漫になり本業で失敗が続く。
  • 社内秘に機密情報をうっかり話してしまって本業の不利益を与えてしまった。

そうならない為にも自分の時間や力量などを把握し管理しなければいけません。


副業先でのケガには注意が必要


副業で怪我をした場合、副業の給与が基準になる為、十分な補償が受け取れません。
本業で30万。アルバイトで5万。アルバイト5万が基準になり、本業を休んだとしても労災はおりません。

さらに本業への悪影響を懸念され解雇される恐れもあります。
ケガには細心の注意が必要です。


企業にとってのデメリット

機密情報流出のリスク


関係ない副業先の職場だからと油断して重要な情報を話してしまうリスクがあります。
副業を許可するのであれば情報漏洩しないよう徹底した情報管理が必要です。


従業員の職務専念義務のリスク


人間の体力は無限ではありません。体力が体調が悪くなるとミスも多くなります。
勤務中に睡魔に襲われ職務怠慢になったり、しなくてはいけない業務を忘れたりミスしたりと
企業にとってリスクがあります。


デメリットまとめ

私は副業推奨派です。デメリットは騙されない限り、気をつければ全て回避出来ます。

副業は収入面だけではなく、新しい自分に気づかせてくれるきっかけとなります。

自分を分析し、雇われる仕事、自分で始める副業など考えてみてはどうでしょうか。